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中国留学で買ったSIMカードが神だった|月々100GB,年間料金100元の秘密

中国留学で買ったSIMカードが神だった|月々100GB年間料金100元の秘密

長期の中国留学では、スマホのSIMカードを購入することになります。

しかし中国にもいくつかの携帯会社があり、どんなSIMカードを買ったら良いのか迷ってしまいますよね。

結論から言うと、大学内で販売されているSIMカードを買うのが一番お得です。

しかし大学内で販売されるのは始業式以降なので、それ以前に到着する人は「香港SIMカード」で学校が始まるまでの数日間、通信を確保しておく必要があります。

意外と到着後は買い物で忙しいので、WiFiなしで通信できる香港SIMカードは絶対にあった方が良いです!
【参考】中国留学で現地到着後すぐにスマホを使うには香港SIMカードがおすすめ

実際に私は上海で、大学内のショップから契約しました。

この記事では、私がどのようなSIMカードを使っているのかと、おすすめのSIMカードについて紹介します。

SIMカードの利用には、スマホをSIMフリーの状態にしておかなければいけません。
まだこの辺りの操作が終わっていない人は「中国留学でスマホどうする?長期留学者必見!SIMカードにする前に」の記事を必ず読んでくださいね。

中国留学で買えたSIMカードが格安、快適だった

私が中国留学中に買ったSIMカードは中国移動(ChinaMbile)と言う会社のものです。

中国留学を決意しました!【きっかけ・将来の夢】」の記事で紹介したように、私は復旦大学に通っているのですが、大学の中でいろんな携帯会社が学生向けプランを前面に売り出してブースを作っていました。

地域によってかなり契約内容が違うみたいなので、ご容赦ください。

ちなみにスタッフのお兄さんたちは、留学生の扱いにも慣れているようで、かなりスッキリした手続きをしてくれました。

契約で必要だったものは

  • 入学通知書(录取通知书)
  • パスポート

のみです。

復旦大学で売られていたSIMカードの契約内容

私が復旦大学内のショップで買ったのは、こちらのSIMカードです。(学生限定、留学生OK)

中国現地のSIMカードの広告

上の写真の中に書いてある通りに読んでみると

“契約内容”
  1. 月々100GBで年間料金100元(約1500円)
  2. 通話300分無料、親友登録で対象者との通話が無料
  3. 動画アプリ「爱奇艺」の会員権+通信量20GB
  4. 1年ごとに100元チャージ、有線LAN通信も付属
yuki
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なんと、、、こんなに豪華な契約内容でした。

各項目について、もう少し詳しく紹介しますね。

まず1つ目、月々100GBで年間料金100元(約1500円)についてです。

ここでちょっと注意が必要なのは、無条件に100GB使えるわけではないこと。

  • 無条件に使えるのは月30GB
  • 復旦大学構内での通信は別途月40GB
  • 特定のアプリ使用時の通信量は別途月30GB

と言う感じです。

とはいえ寮には寮のWiFiがあるし、何もなくても30GBってなかなか使い切れません。

私もおそらく膨大がデータ量が未使用のまま余る気がしますが、そこはまぁ健康的な生活が送れていると笑顔で割り切りましょう。

続いて2つ目、通話300分無料、親友登録で対象者との通話が無料についてです。

これは日本の契約と同じで、携帯番号からの電話のことです。
Lineやwechatでの通話時間はこれに含まれません。

親友登録は契約時にできますが、同じ会社の番号である必要があります。
中国では基本的にwechatで会話するので、そんなに重要な部分ではありません。

続いて3つ目、動画アプリ「爱奇艺」の会員権+通信量20GBについてです。

これは説明そのままなのですが、どうやら外国人は利用できない可能性が高いです。
私もこの特典を受け取れなかったので、現在原因を問い合わせ中です。

最後の4つ目、1年ごとに100元チャージ、有線LAN通信も付属です。

この契約は学生プランになるので、電話番号は4年間自分のものになります。
最初に払う100元は1年分の料金なので、2年目にまた通信を使いたい場合は、100元をチャージすることで通信が復活します。

以上の内容は中国移動の契約内容ですが、復旦大学の他の場所には中国聯通(ChinaUnicom)も月々100GB、年間100元(1500円)の契約プランを販売していました。

中国移動のSIMカードを使ってみた感想

結論から言うと、中国移動のSIMカードは品質にほぼ問題がありません!

普通に動画を見たり、メッセージを送ったりする分にはサクサク使うことができます。

ウェブサイトの閲覧もほぼ問題なくできるので、急に調べたいことができても安心です。

ただし、建物の中に入ると若干電波が弱まるので、建物内でのビデオ通話は厳しいです(メッセージとか写真送信とかは普通にOK)

あと、テザリングすると画像の読み込みに苦労します。

ちなみにVPNとの相性はかなり良いです。

私は「中国で使えるおすすめVPN!無料WiFiは超危険|違法の理由」の記事でもNo.1にしたセカイVPNを使っているのですが、いつもサクサク動いてくれます。

中国でSIMカードを買える場所

SIMカードは中国の至る所で買うことができます。
日本でもソフトバンクやドコモショップ、AUがたくさんあるのと同じですね。

しかし場所によって値段が変わるので、あまり焦って契約しないようにしましょう。

大学の中の携帯ショップで買うのがおすすめ

冒頭でも述べましたが、大学内で購入するのが一番おすすめです。

この記事を読めばわかるように、学割の割り引かれ方が半端じゃありません。

これから留学へ行く方は、最初の数日は「香港SIMカード」で乗り切って、始業式になったら大学内の携帯ショップで契約するようにしましょう。

ちなみに香港SIMカードもかなりサクサクで、私は上海にいて不自由を感じることがほとんどなかったです。
(建物の中はちょっと電波が悪くなります)

近くの携帯ショップ

もし急ぎでSIMカード(電話番号)が欲しいなら、近くのショップで買うことができます。

SIMカードは即日使えるので、中国に到着したその日に使うこともできます。

その代わりショップだと先ほどのような割安の学割には出会えなそうなので、ちょっとだけ値段が高くなります。

一般的には月々30GBで200元くらいが相場のようです。

空港の携帯ショップ

SIMカードは空港のショップでも契約することができます。

でも大学ではもっと良い条件の契約ができるので、空港はあまりおすすめできません。

Twitterで拝見したのですが、年間600元の契約だった、と言う報告もあります。

結論、中国留学でのSIMカードは大学内で買うのが良い

この記事では、中国留学で必要なSIMカードについて紹介しました。

こう見ると、中国のスマホ代は本当に安いですね。

なんだか、日本の毎月1万円と言う契約がバカバカしくなってきました(笑)

みなさんも中国へ行った際には、ぜひお得な学割プランを利用して、たくさんスマホを使いこなしてくださいね!

先日、「SNSで中国語を上達させる具体的な方法」にて、私の過去の勉強法を全て公開しました。

中国のアプリ上でチャットすることで中国語を勉強してきた私の過去の工夫、体験談が全て詰まっています。

また、それを生かしてHSK6級を取得するために必要な勉強のコツも合わせて紹介しています。

構成にこだわり抜いたため、執筆に1ヶ月もかかってしまいました。
その分、過去最高傑作だと自信を持っておすすめできる記事です。

このノートは短期間で効率的に中国語を上達させたり、資格試験で点数を伸ばしたりするために読むものではありません。

それでも、楽しくコツコツと中国語の勉強を続け、じっくり実力を伸ばしていくためには確実に役に立つ知識が詰まっていると、私は考えています。

楽しく、のんびりと、独学で本格的な中国語を勉強したい方はぜひ読んでみてくださいね。

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