留学準備

中国留学で現地到着後すぐにスマホを使うには香港SIMカードがおすすめ

中国留学で現地到着後すぐにスマホを使うには香港SIMカードがおすすめ

中国留学の前に香港SIMを持っておくといいよって、聞いたことがありますか?

香港SIMって何??

そもそもSIMカードを入れ替えるって何???

この記事では、中国留学でスマホが使えない不安を持つみなさんのために、中国現地に到着してからその場で、ネット規制のない通信を使えるようになる香港SIMカードについて紹介しようと思います。

実は私も、現在、中国上海へ留学中です。

結論から言うと、香港SIMカードにはすごく感謝しています。

めちゃくちゃ便利だったので、ぜひこれから中国留学へ行く人にも、その便利さを知って欲しくてブログ記事にしました。

1枚持っておくだけでかなり留学生活のスタートが楽になるので、ぜひ香港SIMを見てみてくださいね。

この記事のまとめ
  • 中国留学に行くなら香港SIMカードを準備するべき
  • スマホに挿すだけですぐ使える、ネット規制なしの通信
  • 10日間使い切りで約1,000円(追加課金なし)

中国留学で大人気の香港SIMカードとは


まずはスマホの通信に必要なSIMカードと、香港SIMの役割について確認しましょう。

そもそもSIMカードとは?

その前に、SIMカードについておさらいしておきましょう。

SIMカードとはすべてのスマホに内蔵されている、モバイル通信に必要なカードのことです。
このカードがなければモバイル通信を使うことができず、WiFiがないと圏外になってしまいます。

ソフトバンクやドコモ、auの人はSIMカードを意識しないと思いますが、実はみなさんのスマホの中にも、そのキャリア専用のSIMカードが内蔵されています。

それが知られると他の会社の通信を使われる可能性があるため、ショップの店員さんは教えてくれません笑

しかし中国留学のように海外へ長期滞在する場合、SIMカードを中国の通信会社へ入れ替えることで、中国現地でもWiFiなしの通信が使えるようになります。

この時に入れ替える通信カードを、SIMカードと言います。

SIMカードは「中国留学でスマホどうする?長期留学者必見!SIMカードにする前に」の記事で紹介した方法で、「SIMロック解除」をした端末のみ変更可能です。
もしSIMロック解除をしていない方は、先にショップへ行って、SIMロック解除をしてもらってくださいね。

中国留学でスマホを使うには、現地対応のSIMカードで通信をつなぐ必要がある!

香港SIMカードが優秀な理由

香港SIMカードとは、香港の通信を利用したSIMカードのことです。

ではなぜ中国のSIMカードではなく、香港のSIMカードなのでしょうか?

その理由は以下の2つ。

  • 中国国内で使えるSIMカード
  • 中国のネット規制の対象外

つまり中国のSIMカードを使うとGoogle系のサービスは使えないけど、香港SIMを使えば日本で使ってるアプリは基本的に使えます。

ただし香港SIMは10日間で1000円くらいするので、留学中ずっと使うのはおすすめしません。

(10日が過ぎると、このSIMカードは通信しなくなります。勝手に追加課金されることはありません)

したがって香港SIMは中国現地に到着してから電話番号契約までの数日間のつなぎ役として利用されています。

  • 日本のSIMカードは中国で使えないものが多い
  • 香港SIMカードは中国国内で使える
  • SIMカードを挿すだけで通信開始
  • 中国のネット規制の対象外
  • 10日間で1000円くらい

こちらがその香港SIMカード。
通信期間が終わると、このSIMカードは通信しなくなります。追加で課金されることは一切ありません。

なぜ留学前にSIMカードを準備しなきゃいけないの?


ここまで読んでくださった皆さんは、

中国では中国の通信会社と契約するんじゃないの?

という疑問をもったかもしれません。

もちろん、中国では中国の通信会社と契約して現地の通信を使うことになります。

しかし、「中国留学で買ったSIMカードが神だった」の記事でも書いたように、中国現地でスマホを契約するのは到着して1週間後くらいです。

現地に到着してから電話番号購入前までの間は、中国現地のWiFiに頼って通信する日々が続きます。
しかも現地のWiFiはバリバリのネット規制がかかっているため、VPNを持っていなければLineも使えません。

中には、お母さんのwechatが使えなくなり、自分はLineが使えないので、数日間音信不通になってしまった友達もいました。

でも、香港SIMカードを持っているとこのような悩みはすべて解決できます

香港SIMカードはスマホに挿入した瞬間から通信が使えるようになり、10日間、ネット規制のない通信ができるようになります。

だから空港についたときにスマホに挿せば、Lineを使って家族へ連絡したり、サポートのスタッフに電話をかけたりするのも余裕でできます。

yuki
yuki
実は空港でも中国の通信会社と契約して(ネット規制ありだけど)スマホを使えるようにできますが、値段が学内販売の5,6倍も高いんですよね。

さらに契約には時間がかかるので、空港に着いてすぐ家族に連絡したいという人は、香港SIMを持っておく方がおすすめです。

実際に香港SIM使ってみた!

実は私も、中国留学の時には香港SIMを使いました!

空港に到着した瞬間にSIMカードを入れ替えて、10分後には設定も終わり、家族に「無事到着したよ」って連絡することができました。

もちろん、LineもGmailも使えました。

香港SIMカードを使って嬉しかったこと

私が香港SIMを使って良かったと感じたのは、初日の手続きでいろんな建物をうろうろしたり、スーパーへ買い物に行ったりした時、ずっとスマホが使えたことです!

しかもGoogleが使えたので気になったことはすぐに調べ、アプリのダウンロードもその場でできて、ストレスが軽減されました。

中国留学の現地入学手続きは無理ゲーです|過酷すぎた実話を暴露します」の記事でも少し紹介しましたが、留学最初は本当にわけもわからず歩き回る必要があり、とっても疲れます。

その時にスマホでチャットしたり、Twitterを見たり、調べ物をしたりできるのはすごく心強かったです。

香港SIMを買わずに来た子もいましたが、スマホが思うように使えないストレスは結構あったそうです。

インターネット共有で通信を貸してあげた時、すごくリラックスした表情をしていました笑

みなさんは最初から香港SIMで通信を確保しておくことをおすすめします。

香港SIMカードで不満だったこと

とはいえ、香港SIMにはちょっとだけ不満もありました笑

1つ目の不満は、最初の設定が面倒だったことです。
最初の設定の時にAppleIDとパスワードを入力する必要があります。

もしこれを忘れていたら結構面倒なことにあるので、あらかじめメモしておきましょう(スマホにメモしても見れないから紙に書いてね!)

2つ目の不満は、建物の中だと通信が弱いことです。
寮の部屋とかスーパーの地下街とかでは、写真の読み込みやビデオ通話が厳しかったです。

とはいえテキストメッセージなら問題ないし、寮には寮のWiFiがあるし、そんなに気になるものではなかったです。

香港SIMカードの評価

以上を踏まえて、香港SIMカードに点数をつけるなら。。。

85点!!

やはり、中国ですぐに通信ができるのはめちゃくちゃありがたい!

香港SIMカードを持っていて、すごく心強かったです。

これから中国留学に行く皆さん、ぜひ留学前に1枚、たった1000円くらいなので準備しておきましょう。

結論、中国留学には香港SIMがほぼ必須

この記事で紹介したように、中国へ留学する人は、少なくとも1枚は香港SIMカードを持っておくべきです。

空港に到着した時にSIMカードを挿せば、その瞬間スマホがつかえるようになるので、家族への連絡もすぐできます。

しかも香港だからネット規制もなく、中国国内での通信も可能という、まさにスマホの裏ワザとも言えるSIMカードです。

香港SIMカードは10日間利用可能なので、ぜひこの通信を利用して家族と連絡したり、わからないことを調べたりして、安心安全な留学生活のスタートを切ってくださいね!

対応機種iPhone各種、android端末、タブレット
SIMサイズ標準・マイクロ・ナノの3サイズに対応
通信会社ChinaMobileまたはChinaUnicom
通信量1.5G~無制限(カード種によって異なります)
使用方法日本語説明書同封
有効期間アクティベート日を1日目として規定の日数

先日、「SNSで中国語を上達させる具体的な方法」にて、私の過去の勉強法を全て公開しました。

中国のアプリ上でチャットすることで中国語を勉強してきた私の過去の工夫、体験談が全て詰まっています。

また、それを生かしてHSK6級を取得するために必要な勉強のコツも合わせて紹介しています。

構成にこだわり抜いたため、執筆に1ヶ月もかかってしまいました。
その分、過去最高傑作だと自信を持っておすすめできる記事です。

このノートは短期間で効率的に中国語を上達させたり、資格試験で点数を伸ばしたりするために読むものではありません。

それでも、楽しくコツコツと中国語の勉強を続け、じっくり実力を伸ばしていくためには確実に役に立つ知識が詰まっていると、私は考えています。

楽しく、のんびりと、独学で本格的な中国語を勉強したい方はぜひ読んでみてくださいね。

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