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中検3級。勉強時間と合格率を上げる5つの方法

この記事のまとめ
中国語検定3級は、中国語を勉強するみんなの目標ですよね。

でも、中国語検定3級の合格レベルは低くありません。
一生懸命勉強しても、中国語検定3級に合格できない人はたくさんいます。

それだけに、勉強方法や合格率が気になる人が多いようです。

yuki

僕もその一人でした

この記事では僕がどのようにして中国語検定3級に合格したのか、、中検3級の中でポイントになるのはどんな勉強なのかを詳しく紹介します。


この記事の著者
yuki

yuki(ゆうき)

プロフィール

独学で中国語検定2級・HSK6級223点を取得し、復旦大学語学コース修了
SNSで中国語の情報を発信し、YouTube登録者1万人超え、SNS総フォロワー数2.5万人以上
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中国語検定3級のレベル

中国語検定3級は、初級の卒業ラインです。

中国語検定3級に合格できれば、中国語の基礎はバッチリだと胸を張って大丈夫ですよ。

では、中国語検定3級のそれぞれのパートのレベルはどれくらいなのかも確認しておきましょう。

中検3級は文法問題が重要

中国語検定3級では、構文を覚えることが大切になります。

中国語検定3級で新しく勉強する文法は、中国語の中でも基礎になる文法がたくさんあります。
もちろん、これらの文法は試験でがっつり狙われます。

嫌というほど出題される分野ですので、ここは集中的に勉強しましょう。

リスニングは練習あるのみ

意外にもリスニングの難易度は高いかもしれません。

中国語検定3級の平均点を見ると、実はリスニングがネックになって不合格になるパターンもよくあるんです。

僕は試験1か月前に初めて中検3級のリスニングCDを聞きました。

そのときは早すぎて全く聞き取れなかったのですが、1ヶ月ほど練習を積み重ねた結果、本番ではリスニングで100点を取ることができました。

この記事でも、リスニングの勉強法について紹介しているので、じっくり読んでみてくださいね。

単語レベルは高くない

中検3級ではそこまで単語を重視しなくていいです。

中検3級の試験では、単語だけの意味を聞かれることは多くありません。
むしろ、セットになって使う単語の組み合わせをどれだけ覚えているか、という

中国語検定3級の合格点と合格率

合格点は、勉強時間を考えるときに非常に気になるポイントですね。
幸い、中検3級の合格点は2級や1級に比べると低いです。

中検3級の合格点

中国語検定3級の合格点は、以下の通りです。

  • リスニング:65点
  • 筆記:65点

過去問と比較して難易度が高すぎると判断された場合、合格点が5点引き下げられます。

中検3級の合格率

それでは、中国語検定3級の合格率を過去10回分のデータから振り返ってみましょう。

中国語検定3級の合格率は、以下の通りです。

103回43.5%
102回47.6%
101回52.8%
100回46.6%
99回42.2%
98回46%
97回51.3%
96回41.5%
95回46.7%
94回33.3%

引用:中国語検定ホームページより

中検3級で勉強時間を半分にする5つのコツ

ここからは、僕が独学の中で工夫した中国語検定3級の勉強法について紹介します。

過去問を解いて構成を理解する

まずは過去問を解いてみましょう。
リラックスして、今の自分のレベルを見るだけで大丈夫です。
過去問は日本中国語検定協会からご覧いただけます。

過去問を解き終わったら、問題構成を確認しましょう。
現時点では何点でも良いです。

問題の雰囲気をつかめたらOKです。

参考書で勉強時間を効率的に

中国語検定3級の参考書は、意外とたくさんの種類があります。

でもそのぶん、どの本を選べばいいのか悩んでしまうと思います。

僕が使ってみてすごくよかったなと思うのは、こちらの参考書です。

この本は、中国語検定3級の重要ポイントを無駄なくまとめてくれているので、試験直前の場合はさらにおすすめです。

中国語検定3級で使えるおすすめの参考書については、「おすすめの参考書3選」の項目を見てみてくださいね。

中検3級の基本文型をまとめる

中国語検定3級では、文法の勉強がかなり重要です。

文法の勉強というと、参考書や過去問で見つけた構文をひとつひとつ精密にチェックするのがおすすめです。

文法の勉強をするためには、いくつか暗記の工夫を準備しましょう。

僕がおすすめするのは、こちらの単語帳に必要な単語・構文をメモしていくことです。
おすすめの単語帳の中身

このように知らない単語のみをノートに書いていきます。

このノートは本当に使いやすいです。
中国語、ピンイン、日本語、と書き並べられるので学習効率が非常に高いです。

リスニングは聞きまくる

中国語検定3級でみんなが苦労するのが、リスニングです。
中検4級までと比べてスピードがかなり速くなるので、3級のスピードについていくのが大変に感じます。

その対策として、まずは中検3級のリスニングをたくさん聞いて、自分の中での「普通のスピード」を引き上げるようにすることです。
中検3級のスピードが普通だと感じれば、あとは精度と単語数を鍛えるだけで、リスニングは克服できます。

僕は参考書のCDをwalkmanに入れて聞いていました。
最初こそ聞き取りに苦労して5割ほどでしたが、一週間もすれば8割超えの点数が安定していました。

yuki

音源はYouTubeでも見つかるよ!

ただ聞くだけでも少しは効果がありますが、上達には限界があります。

もし余裕があれば、ディクテーションにチャレンジしてみましょう。

MEMO
ディクテーションとは、聞こえた音声を文字起こしすること。
語学の学習において、リスニングの最も効果的な勉強法だと言われている。

頻出単語を覚える

最後に単語を確認しましょう。
中国語検定3級の単語は難しくないです。

文法同様に、自分でノートを作るのが良いですね。
中国語検定3級の単語数は多くないので、毎日少しずつ頑張りましょう。

yuki

僕のおすすめは新単語を含めた文章を作ること

中国語検定3級では、正しい文章を見分けることに重点が置かれます。

文章語と覚えていたほうが、感覚も研ぎ澄まされて良い成長が期待できます。

中国語検定3級のおすすめ参考書

ここでは僕のおすすめする参考書を3つ紹介します。

  1. 参考書選びのポイント
  2. 中検3級で最も重視すべき特化項目
  3. 中検3級受験に使えるグッズ

キクタン中国語【初中級編】中検3級レベル


これは鉄板ですね。キクタンはどのレベルにおいても非常に質の高い教科書です。
基本的な単語を発音と共に学習できるため、リスニングや発音問題にも効果的です。

出るとこだけ!中国語検定3級合格一直線


僕が一番使っていた参考書です。

この本は、中検3級ポイントをしっかり抑えているので、自分でまとめ直さなくても理解しやすいです。
少ない勉強時間で効率よく勉強したい人には真っ先におすすめします。

合格奪取!中国語検定3級トレーニングブック


この組み合わせです。これが最強です。
この著者は中国語検定対策としてかなりの実績があるため、本当に信頼して良い方です。

トレーニングブックでは、中国語検定3級の範囲となっている部分から問題を解いて、解説を見ながらその範囲を勉強できます。

もちろん、初見の分野はわかりやすい解説がついているので、初めての方でも大丈夫です。

問題をたくさんこなして解説で復習するというスタイルは、たくさんの正解パターンに触れることができるので、最終的にたくさんの知識を身につけることができます。

感覚として、トレーニングブックは本番よりちょっとだけ難しいので、この本をマスターすれば中国語検定3級はもう、余裕です!

トレーニングブックシリーズはレベルを問わず中国語検定ではかなり人気の参考書シリーズで、みんなのお墨付きですね。

中国語検定3級の勉強法まとめ

この記事では、中国語検定3級のレベルと勉強法について書きました。

中国語検定3級は初級の卒業レベルで、合格するためには自分の中の「基準」を一段階引き上げる必要があります。

そのためにはリスニングをたくさんこなしたり、文法をいくつか覚えたりしなければいけません。

初心者にとっては少し難しい試験に感じることはありますが、でも中国語検定3級のために勉強した知識は、これからの中国語学習の大きな基盤となります。

そして、実は中国語検定3級の知識があれば、中国での日常生活はそんなに難しくないんです。

中国語のスキルという一面でも、履歴書に書けるという一面でも、中国語検定3級は立派な資格です。

ぜひ中国語検定3級という目標に向かって頑張ってくださいね!

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