中国語のおすすめ参考書50冊をガチレビュー

「大人なら使いたい中国語表現」のレビュー!ビジネスメールや丁寧なフレーズを学ぼう

「大人なら使いたい中国語表現」のレビュー!ビジネスメールや丁寧なフレーズを学ぼう

中国語にも敬語表現があることを知っていますか?
仕事先に送るメールが、いつも同じ表現や砕けた話し言葉になっていませんか?

相手が丁寧な文章で送ってくれたメールや、SNSのコメントに同じように丁寧に返せたら…。

中国語の勉強法は数多くありますが、ビジネス目的なのかカジュアルな会話目的なのかは考えなければいけません。

場所・相手・伝達手段に応じて、豊富な表現がある中国語。ちょっとしたひと言を付け加えるだけで、あなたの中国語が大人な文章に生まれ変わります。

本書で、大人として恥ずかしくない表現を身につけ、あなたの中国語をグレードアップさせましょう!

中国語のおすすめ参考書50冊をガチレビュー!初心者むけの本から上級者むけ文法書まで
この記事の著者
yuki

ゆうき

プロフィール

登録者数2万人のYouTuber/SNS総フォロワー数4万人
HSK6級223点/中国語検定2級
専門分野:中国語の独学/HSK/中国語検定/中国留学
詳しいプロフィールは「運営者情報」をご覧ください。

「大人なら使いたい中国語表現」のレベルと読むべき人

中国語の基礎がある程度できている方、もしくは中級レベルの方におすすめです。
少しばかり難しい単語が出てきても文章として覚えてしまうと便利です。

  • 仕事で中国語のメールを送る機会が増えた
  • SNSで中国語を使ってみたい
  • 相手に親しみを持ってもらい一歩進んだコミュニケーションをしたい
  • いざ「書く」となると、細やかな心配りが伝わる文章がパッと思い浮かばない…
  • 話し言葉や典型文で返信をしてしまい、文章が幼く感じたりマンネリ化してしまう…


このような中国語のレベルをグレードアップさせたい方におすすめです。

「大人なら使いたい中国語表現」のレビューと口コミ

以下のレビューを参照すると、中国語でビジネスメールや文章を書く時にとても役立つ本なのがわかります。
中国語のレベルが初級から中級程度で、勉強時間を確保するのが難しく忙しい社会人にも、取りくみやすくていいですね!
また、言葉のニュアンスや、書き言葉から話し言葉におきかえるフレーズも一緒に学べるので、中国語の表現がより豊かになりますね。

主にビジネスシーンのメールを書くときに参考にしています!

仕事で中国語のメールを書くようになってから、この本を重宝しています。
中国語が中級者以上で、メールを書く方にたいへんおすすめできます。
ビジネスで使うフレーズが豊富で、さまざまなシーンでの(送信・受信はもちろん、依頼や提案、四季折々の挨拶なども)表現が書かれているので、1冊持っておいても損はしないと思います。

フォーマルな中国語を書くときに重宝する本です

本の中身自体はそこまでレベルが高いわけではないので、初級者から中級者におすすめです。フォーマルな場合でのビズネスに役立つ中国語表現が豊富に書かれています。ネイティブレベルの中国語を使いこなせるわけではないですが、取り扱われている表現やフレーズは古くなく、現在使われているものですので、とても参考になりました。

また、それなりにフォーマルな中国語の文章や小説で出てくる表現が書かれているので中国語リーディングにも役立つと思います。ひとつのフレーズに対して「会話」「会話と書き言葉」「書き言葉のみ」と説明があるので、正式なメールや文章を書く場合において特に参考になり、勉強になりました。


書き言葉を軸に解説がありますが、会話のフレーズも同時に学べます。ピンインもふってありますが音声ガイドやCDは付いていません。書くことに焦点を絞った内容の本です。

隙間時間に勉強したい初級・中級者向けです。上級者には物足りないかも…

気持ち・行動・その他の文例と、大きく3つの章に分かれています。
主にビジネスに関しての書き言葉と話し言葉の例文と、それに対する一言コメント(解説)があります。その他の例文ではチャットやSNS、はがきなど普段の生活で役に立ちそうです。
例文は1項目につき3フレーズくらいで、解説は長ったらしくなく要点や言葉のニュアンスについても学べます。通勤時間などの隙間時間の勉強におすすめだと思いました。

しかし、普段から中国語を通訳なしのビジネスで使っている方には、この本のレベルでは少し物足りないかと思います。
話し言葉は得意だけど、書き言葉にはあまり馴染みがなく中国語レベルが初級・中級の方向けかなと思いました。

「大人なら使いたい中国語表現」のおすすめの使い方

本書のおすすめの使い方を3つご紹介します。
ただ本を読むより、具体的にこういったタイミングで使おう、勉強しようとルーティンを決めておくと、三日坊主にならないかもしれません。
ひたすら例文と解説を読むより、実際にメールやSNSで文章を作成しながら、文章に違和感を感じた時、幼稚な文章かもしれないと不安になった時、はたまた、最初の出だしが浮かばない時、その時々で感じた疑問や不安をそのままにしないで「書く中国語」をグレードアップさせていきましょう。

メールのやり取りや書類作成時に困ったら?

・メールや書類の作成でもう少しかしこまった印象にしたい。
・挨拶や前置きがいつも同じフレーズ、典型文になってしまう。
・文章に丁寧さがほしい。
・相手との距離をもう一段階縮めたい。

とこのように「うーん…これでいいのかな?」と悩みはじめ、文章を打つ手が止まってしまったり、書きかけた文章に自信がなくなってしまうことありますよね。
そうなってしまったら手を止めている時間はもったいない!
本書を開き、文脈に合うフレーズを自分の文章に落とし込んでみましょう。たったそれだけで、大人な文章の出来上がりです。
本書では、相手に対する気遣いの言葉やお仕事での提案や依頼など、それぞれの場面に合わせた決まり文句や言い回しがすぐにわかるので、困ったら本を手にメールを打ってみてください。
メールのやり取りをするうちに、あなたの中国語がさらに素敵で大人な文章に近づくはずです。

勉強時間がない!通勤時間や、隙間時間にサクッと中国語

・仕事に追われて勉強時間があまり確保できない。
・仕事で中国語は使うけど、机に向かって勉強するより実際に使いながら覚えたい。
・長い文章を読んでじっくり学びを深めるより、その場その場で使える中国語がほしい。

中国語のレベルを上げたい、けれど仕事と勉強を両立させることは、中々たいへんですよね。
ましてや丁寧なフレーズや敬語表現の書き言葉に絞るとなると、使う場面や学習本は限られてくるはず。

例えば、メールで「お久しぶりです」と伝えたい時、話し言葉は浮かぶけど書き言葉が分からない…早く返信して仕事を進めたいのに〜!となりました。そんな時に、難しく長い説明を読む余裕はないですよね。本書は、1つのフレーズに対してすぐ使える例文と、簡単な解説で構成されていますので、本を開いてすぐ例文を参考にできます。時短しつつ、学習もできますね!
また、先に記述したとおり1フレーズの説明が簡潔にまとめられており読みやすいので、空いた時間を中国語のレベルアップにできます。場面ごとに(挨拶や謝罪など)目次があるので、必要な箇所から読み始めることもできますよ。

「書く」だけじゃなく「話す」にも応用してみる

本書は中国語の丁寧で大人な表現の「書き言葉」を紹介する本ですので、当然書くシーンにのみ役立つと思いますよね? 事実そうですが、なんと「話す」にも応用ができるんです。なぜかというと、

・例文にピンインがふってある。
・書き言葉とは別に、話し言葉の例文ものっている。

まず音声付きではありませんし、書き言葉の例文にのみピンインがふってあり、話し言葉にはピンインはありません。しかし例文が「書く」から「話す」に少し変化があるだけで、文自体の内容は同じです。したがって、すでに「書く」例文にふってあるピンインに、「話す」例文で増えた漢字を足せば読み上げることができます。ピンインがなくても読むことができる方は、そのまま丁寧な話し言葉も一緒に覚えることができます。
同じ例文でも「書く」と「話す」それぞれに違いがあるのを、見比べるのも面白いですね。

まとめ

普段からビジネスで中国語に触れている方も、これから使おうという方にも、おすすめの一冊です。
中国語には「です/ます」と「である」の区別がありません。しかし、ビジネスシーンに限らず相手や場面によって表現を変える必要はあります。いざメールでやり取りする際に、話し言葉で文章を送ったとしても相手には伝わるでしょう。ですがメールひとつで印象をよりよく変えられたらどうでしょう?大人として恥ずかしくないための、文章を書いてみませんか?

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