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中国でGooglemapが使えないのはなぜ?ズレの原因とおすすめの地図アプリを紹介!

中国でGooglemapが使えないのはなぜ?ズレの原因とおすすめの地図アプリを紹介!

この記事でわかること
  • Googleマップが中国で使えない上に位置情報も正確ではない
  • Googleマップを中国で使うにはVPNが必要
  • Googleマップの代わりになる地図アプリは4つ

みなさんは知らない土地に行ったら、どのようなアプリを使いますか?

僕はGooglemapをよく使います。

ゆうき
ゆうき

地図アプリは必須だよね

しかし、中国ではGooglemapは使えないだけでなく、中国で使えるVPNを接続しても、Googlemap自体の信頼性が低いという状態です。そもそも中国ではGoogle関連サービスが使えません

そんな中国では、中国に適した地図アプリを使うのがおすすめです。

この記事では、そんなGooglemapと中国の関係と、おすすめの地図アプリを紹介します。

この記事の著者
yuki

ゆうき

プロフィール

登録者数2万人のYouTuber/SNS総フォロワー数4万人
HSK6級223点/中国語検定2級
専門分野:中国語の独学/HSK/中国語検定/中国留学
詳しいプロフィールは「運営者情報」をご覧ください。

中国でgoogleマップは使える?

中国ではインターネットが厳しく規制されて、日本を含む海外のWebサービスやSNSへのアクセスが制限されています。

Googleも、中国で使えないWebサービスの一つです。

現在、中国ではGoogle検索および、その他Google関連のサービスを使用することはできなくなっており、Googleマップも使うことができません

そもそも中国の法律では、測量や地図作成は中国政府の特別な許可がない限り違法とされています。

中国で測量や地図作成が認められているのは、もちろん中国企業だけであり、Googleを含む外国企業には認められていません。

Googlemapや地図アプリで中国の道を確認する方法

現在の生活では、日常的にGoogleマップなどの地図アプリを使うため、使えないと非常に不便です。

中国でGoogleマップは規制されているために使うことができませんが、使う方法はあります。

また中国では、Googleマップの代わりになる地図アプリがいくつかあるので、下記にて紹介いたします。

VPNに接続してGooglemapを使う

中国でも使い慣れたGoogleマップを使いたい場合は、VPN接続をすることでGoogleマップを使うことができます。

しかし、前述の通りGoogleは中国での測量や地図作成が認められていないため、地図が完全ではなく間違っている場合もあります。

また、現在世界の多くの地図アプリはWGS-84という測地系を使用しているのに対して、中国は安全保障上の理由でGCJ-02という測地系を使用しています。

そのため、中国でGoogleマップを使うと、現在地にズレが発生することが多くあります。

VPN接続をすればGoogleマップを使うことはできますが、どうしてもGoogleマップを使いたいという理由がない限り、中国ではGoogleマップを使うことはおすすめできません。

高徳地図を使う

高徳地図は、中国の地図アプリです。

2014年にアリババに買収されて、傘下に入りました。

現在、中国でシェア1位の地図アプリとなっています。

使い方はGoogleマップとほとんど同じで、目的地を入力すれば、現在地からの行き方を表示してくれます。

徒歩、自転車、車、バス&地下鉄などそれぞれの場合の行き方を調べることができ、地図アプリからそのままタクシーを配車することもできます。

精度が非常に高く、カーナビとして使用しても全く問題ありません。

上海などの都会ではナンバープレートと時間によって、高速に乗れる時間が制限されていますが、アプリに自分や会社の車のナンバーを登録しておくことで、高速道路の時間制限も考慮してナビをしてくれます。

また、周辺のレストランなどのグルメスポット検索もできます。

中国語で入力する必要がありますが、それ以外は非常に便利で使いやすいアプリです。

百度地図を使う

百度地図も、中国の地図アプリです。

中国のWeb検索最大手の、百度が提供しているサービスです。

上記の高徳地図と百度地図で、中国の地図アプリのシェアをほぼ二分しています。

使い方は、高徳地図とほとんど変わりません。

高徳地図と百度地図を使ってみて、見た目が良い方を使うという様な感じで問題ないと思います。

騰訊地図を使う

騰訊地図も、中国の地図アプリです。

WeChatも提供している、騰訊(テンセント)が提供しているサービスです。

しかし、中国で生活していても、騰訊地図を使っている人をほとんど見たことがないので、シェアはかなり低いと思われます。

使い方は高徳地図と百度地図とほとんど同じで、特に問題はありません。

Appleのマップアプリを使う

Appleのマップアプリは、中国でも使うことができます。

前週の通り、外国企業は地図作成が認められていないため、Appleのマップアプリは高徳地図から提供されたデータを使用しています。

Appleのマップアプリでは、地名などが中国語と英語で表記されるため、中国語表記に慣れていない方や、普段からAppleのマップアプリを使っている方は、Appleのマップアプリを使っても良いかもしれません。

しかし、iPhoneが日本語設定の場合、目的地の入力は英語に対応していますが、中国語には対応していません。

中国語に慣れてきたら、中国の地図アプリの使用をおすすめします。

まとめ

今回は、Googleマップが中国で使えない理由、Googleマップの中国での使い方、Googleマップの代わりになる地図アプリを紹介しました。

現在は日常的に使う地図アプリ、海外では更に使う頻度が高くなります。

中国ではGoogleマップは使えないため、中国に来る前に中国の地図アプリをダウンロードすることをおすすめします。

iPhoneを使用している場合は、中国に来てからでもApp Storeからダウンロードすることができ、マップアプリも使えるので、大きな問題にはなりません。

Androidを使用している場合は、中国ではGoogle Playストアに繋がらないため、ダウンロードするためにVPN接続が必要になります。

VPN接続をすれば、Google Playストアにもつながりますし、日本とほぼ同じWeb環境となります。

Androidを使用している方だけではなく、iPhoneを使用している方にも、中国に行く際にはVPNの使用をおすすめします。

Express VPNは、中国でも問題なくつながり、通信速度が業界トップレベルの、非常におすすめのVPNです。

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