留学生活

中国留学に必須のキャッシュカードとは?現金の本当の使い方を紹介!

中国留学に必須のキャッシュカードとは?留学生の使い方を紹介!

海外留学ではお金の管理方法を準備しておく必要があります。

特に中国留学では、中国到着後にすぐ3~4万元の現金払いが必要となります。

飛行機に持ち込める現金の上限は2万元となっているため、現地でお金を引き出す作業が必要になります。

現地でお金を引き出す時に必要なものが、「国際キャッシュカード」です。
日本の銀行で使っているキャッシュカードは中国では使えないため、国際対応しているカードを準備しなければいけません。

この記事では、現在中国に留学中の私が、現地で実際に使っているキャッシュカードと、中国のキャッシュレス事情をみなさんにご紹介します。

yuki
yuki
結論から言うと、JTBが推薦している「マネーTグローバル」が一番おすすめです。
日本で入金してから口座反映まで1時間と早い上に、手数料も安めです。
2019年現在、私も中国で使っている国際キャッシュカードです。

中国留学で使えるキャッシュカードとは

日本の銀行のキャッシュカードは中国で使うことはできません。まず、中国に来る前に準備しておくべきキャッシュカードについて紹介します。

中国で現金引き出しに使えるおすすめのカードは以下の2種類です。

  • マネーTグローバル
  • デビットカード

マネーTグローバル

マネーTグローバル
マネーTグローバルとは、チャージした分だけのお金が使えるカードです。

このカードをクレジットカードとして使うこともできるし、ATMでお金を引き出すこともできます。

マネーTグローバルのメリットは、入金から残高反映までがすごく早いこと、そして日本円で入金しても現地通貨で引き出しができることです。

  • 入金から反映までが早い
  • 手数料は4%(良心的)
  • 残高チェックが見やすくて保護者に大人気

マネーTグローバルでは、マイページから残高チェックできるだけでなく、利用時にメールが届くようになっています。

マネーTグローバルの通知メール

両親もマイページにログインで来たり、メール受信できるようにしたりしておけば、海外でお金に困っていないかどうか、きちんとチェックしてあげることができます。

さらに、マネーTグローバルは入会金・年会費・入金・再入金手数料が全て無料です。

使わなければ一切お金がかからないので、とりあえず持っておくのは損しないですね。

yuki
yuki
マネーTグローバルは中国の大手銀行なら問題なく使えるので、私はいつも持ち歩いています。
使い勝手も良くておすすめです!
母
引き出した時に利用額と残高がリアルタイムで見れるのが安心。
きちんとした生活を送っていることが確認できてほっとしています。

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デビットカード

三菱UFJデビットカード
もう一つ、中国で便利なキャッシュカードがデビットカードです。

デビットカードは、銀行口座に紐つけて、使ったと同時に引き落としされるカードです。

デビットカードは今口座を持っている銀行に聞くとあっさり作れるので、念のため持っておきましょう。

申請から1~2週間かけて発行されるので、余裕を持って申請してくださいね。

私は三菱UFJのデビットカードを持っていますが、これも中国大手銀行なら問題なく使えます。

ただし手数料がちょっと高くて、あんまり使いたくないなぁと言う気持ちです笑

銀聯カードは準備しなくてOK

中国でカードと聞くと、銀聯カードを思い浮かべる人もいるかもしれません。

結論から言うと、銀聯カードは準備しなくてOKです。

日本で作る銀聯カードは中国で使える保証がなく、無駄足に終わります。

日本でも中国対応可能な銀聯カードがあるとかないとか聞きますが、正直、中国はそういったルールが簡単に通じる国じゃないので、あんまり信用しない方がいいんじゃないかなって思います。

私の周りの留学生でも、日本で作った銀聯カードを使っている人は一人もいません。

少なくとも私なら、日本で作った銀聯カードがあれば大丈夫とはとても言えません。。。

現地到着後は数万元を持ち歩くので、セキュリティポーチは必須。私のお気に入りは、LyberFlyerのポーチです!これめっちゃよかった!!

中国でのキャッシュカードの使い道

それでは、私たち留学生が中国でどのようにキャッシュカードを使っているのか紹介します。

入学・入寮手続きの時は現金払い

最初にキャッシュカードを使うのは、寮に入る時の支払いになるでしょう。

上海の留学生寮「unijia」」の記事で紹介したように、留学生の寮費は高くて、半年で2万元を超えることも珍しくありません。

しかも公式な手続きの場合、なぜか現金ONLYでしか受け付けません。

なのでクレジット払いもできず、現金で2万元を渡すことになります。

ここに来る留学生の多くはそんな現金を持ってきていないため、寮に入る前に大手銀行へ行き、キャッシュカードで現金を引き出す作業をします。

その時にキャッシュカードが必要になるため、「マネーTグローバル」は前もって作っておくべきです。

現地でキャッシングすると手数料がかかってしまう。日本から元や日本円の現金を持っておくと、為替手数料の方が安いためちょっとお得。

持ちすぎは危険だけど、できれば多めに手荷物に持って行くと良い。

現地銀行開設後はひたすら預金を移動させる

中国での手続きが一通り終わって、銀行口座も開設できたら、あとは日本からの仕送りをひたすら中国の口座に移動させていきます。

このときの手順は以下のとおりです。

  1. 日本の口座に仕送りをもらう
  2. キャッシュカードで現金を引き出す
  3. 中国銀行の口座に「存款(預け入れ)」する

中国留学では電子マネーで支払いをするため、電子マネーのチャージ元となる中国の銀行にお金を蓄えておかなければいけません。

海外送金すると手数料がとんでもなくかかるので、キャッシングの方が安くなります。

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中国は本当にキャッシュレス社会なの?

経験者が語る!中国語ニュース翻訳の裏側
「キャッシュカードで引き出した現金はそのまま使えないの?」
と疑問に思う方もいるかもしれません。

続いては、中国では現金と電子マネーどちらを使うべきなのか考えてみましょう。

電子マネーは基本どこでも使える

結論から言うと、基本的にどこでも電子マネーを使って大丈夫です。

大学や寮の手続きを除いて、ほとんどの場合は電子マネーの使用が可能です。

人で賑わう観光地から、街にいる乞食の方々まで、みなさんキャッシュレス対応しています。
本当に便利な世の中ですね。

使う電子マネーはwechat派とAlipay派に分かれており、基本的にどちらも使うことができます。

現金でしか受け付けない場所もある

中国では偽札が流通しているからキャッシュレス化が進んでいる、と言うのは大きな間違いです。

そして、現金が嫌がられると言うのも、実はあまりみられないことです。

中には現金を好んで使う人もいて、スーパーでもよく現金で支払いしているのを見かけます。
特にタクシーに乗る場合、運転手さんが現金での支払いしか受け付けないと言う場合があるので、現金は少しでももっておいた方が安心です。

度々紹介するように学校などの手続きでは現金のみ受付ですが、特に偽札検査などもありません。

中国では基本的に電子マネーでの支払いで大丈夫ですが、現金ONLYの場所もたまにあるため、少しだけ現金を持っておくと安心です。

・キャッシュカード=ATMを使って銀行口座から現金を取り出すためのカード
・クレジットカード=支払いができるカード(後日、使用分のお金が口座から引き落とされる)

中国留学ならキャッシュカードは必須

中国はキャッシュレス社会と言われていますが、私たち留学生が生活する上では日本からの仕送りと、それを受け取るためのキャッシュカードが必要になります。

中国で使える優秀なクレジットカードとしては、「マネーTグローバル」がおすすめです。

中国に留学すると、日本では決して経験できない刺激的なことにたくさん出会います。
その思い出をもっと魅力的にするためにも、お金の管理は日本にいる時からしっかりと準備しておきましょう。

以上、「中国留学に必須のキャッシュカードとは?留学生の使い方を紹介!」でした!

この記事のまとめ
  • 中国留学においてキャッシュカードは必要
  • クレジットカード・銀聯カードは準備不要
  • 日頃から現金も少しは持っておくと安心

▼キャッシュカードならこれがおすすめ▼
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先日、「SNSで中国語を上達させる具体的な方法」にて、私の過去の勉強法を全て公開しました。

中国のアプリ上でチャットすることで中国語を勉強してきた私の過去の工夫、体験談が全て詰まっています。

また、それを生かしてHSK6級を取得するために必要な勉強のコツも合わせて紹介しています。

構成にこだわり抜いたため、執筆に1ヶ月もかかってしまいました。
その分、過去最高傑作だと自信を持っておすすめできる記事です。

このノートは短期間で効率的に中国語を上達させたり、資格試験で点数を伸ばしたりするために読むものではありません。

それでも、楽しくコツコツと中国語の勉強を続け、じっくり実力を伸ばしていくためには確実に役に立つ知識が詰まっていると、私は考えています。

楽しく、のんびりと、独学で本格的な中国語を勉強したい方はぜひ読んでみてくださいね。

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